前園系ギタリストZONO SATOのギターブログ

前園系ギタリスト、ZONO SATOこと佐藤タスクの大好きなギターについてのコラム

山野楽器リスペクト!125周年おめでとう!

先日メンテナンスに出したストラトが帰ってきました!

 

f:id:tasuku-sato1986:20170611145744j:image

 

 

山野楽器オーダーのストラトでトップにフレイムメイプル、フレイムネック、バック材にオクメが使われておりブリッジは2点支持トレモロ、チューナーはロックタイプでないが重いペグが使われており高音の倍音が抜け過ぎて暴れる事を抑えており非常にスタジオライクなトーンのモダンなストラトです。

 

f:id:tasuku-sato1986:20170611145817j:image

 

いつもはリペアショップに出すのですが

リペアショップに依頼するとそこのお店の癖がスゴく出るので敢えてフラットな調整を求めてかつて日本のフェンダー&ギブソンの代理店だった信頼と実績のある老舗「山野楽器」さんに依頼をしました。

 

本当にピッカピカで新品みたいなオーラで帰ってきて満足です!!!

 

フレイムネックは木が安定せずずっとストレスを抱えていましたがデットポジションもなくなり全てにおいてパーフェクトな調整です💯!

 

ちょっと納期に時間が掛かりますが全然そんなネガティヴは気にならない仕上がりです。

 

 

私がギターを始めた頃1999年、学校が休みの日は色んな楽器屋さんを巡ってギターを眺めカタログをいっぱい貰ってきて毎日それをみながら「このギター欲しいなー」と妄想する日々を過ごしていました。

 

その時のときめいたギブソンフェンダーのギター達の輝き&楽器屋さんの香りは今も脳裏に焼き付いています。

 

これがアメリカのギターの臭いかーってね。

 

ここ10年ぐらい前から楽器屋さんでギブソン&フェンダーのギターを見ても、ドキドキや香りが感じなくなってきたなーと思ってギターに慣れ過ぎたのかなぁと思っていたのですが

 

今回、山野楽器さんのリペアから帰ってきたストラトを見て謎が解けました。

 

当時、ギターにドキドキを抱いていた頃のギブソン&フェンダーは山野楽器さんが代理店で厳重な検品のもと選定されたギターが日本のマーケットに並んでいて輸入されたギターも山野楽器の工房にて調整が行われ市場に並んでおりました。

 

今回、リペアから帰ってきたギターをケースから開けると懐かしギターに胸躍らせていた頃のあの香りがしてきたのです。

 

2002年まだ山野楽器さんが代理店だった時に購入したギブソンレスポールから例の香りがしており全く同じ香りが今回リペアから帰ってきたギターからしました。

 

そしてギターの輝は子供の頃に憧れた当時の米国ギターのオーラを纏っていたのです。

 

この青春時代の香りとドキドキは山野楽器さんのギターだからだったのか!!!

 

コレはUSAギターの臭いじゃなくて山野楽器さんの臭いだったのねーと間違いにも気がつけて勉強になりました。

 

そしてギターが訳も分からないのに大好きだった時の懐かしい気持ちが込み上げてき更にギターが大好きになりました。

 

B'zに憧れ黄色のレスポールを眺めるために楽器屋さんに行き

 

またクラプトンが好きだからフェンダーUSAコーナーを眺めてドキドキしてた頃、楽しかったなー。

  

私の音楽人生は山野楽器あってこそのもの。

山野楽器さんにリスペクト!!!

ギターに愛を!!!

 

以上ZONO SATO  でした。

Twitter@Tasuku_Sato